出張報告 .pdf



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出張報告書
林田 明子
以下のとおり出張の報告を致します。
1.

同行者

松浦穂積社長
2.

出張期間

平成 23 年 3 月 24 日
3.

出張先

株式会社トライス(兵庫県神戸市、従業員数 11 名)
4.

面談者

岸社長・トライス社員さん(営業 3 名・制作 2 名・管理部 2 名)
・兵庫県立大学西井准教授
5.

出張目的

1) トライスさんの企画会議にオブザーバーとして参加し、どういう話合いのやり方をされ
ているかを学んでくること
2) 当社の「CUTE」企画案に対してご意見をいただくこと
6.

出張結果

1) 会議の内容は「病院の広報活動サポート」企画の最終決定会。
「病院の広報活動サポート」企画は、医療機関の重要な広報支援ツールである病院案内・
入院案内・看護師募集案内・Web サイトの製作をサポートしようというもの。
「病院広報の
ミカタ」という Web サイトを開設し、病院の広報ツールやスタッフ募集ツール・入院案内
パンフレット・啓発ポスター・Web サイトなどの広報媒体の作品事例を公開されてある。
会議は、営業の外浦さんが司会進行役として各部代表に各部でまとめた内容を報告させ
るという形。意見がたくさん出て話合いが長くなりそうになった場面でも、時間設定をし
っかりされ、会議の予定時間どおりに進行していった。
営業から、ターゲッティング・ポジショニング・ストーリー・アクションについての報
告があった。ターゲットは約 100 以上の病床数をもつ病院及び産婦人科。ポジションは神
戸周辺。ストーリーは事例紹介サイト・作品集・ニュースレター配布でトライスの認知度
をアップする。割引・安さで勝負をしないことが大切。アクションとして DM 発送・PPC
広告(オンライン広告。Pay Per Click の頭文字。)
・ニュースレター配布を行う。ここで私
が一番印象に残ったのは DM の発送先。当社の場合、送り先 1 件に対して一番見てほしい
人(例えば社長様)宛てに 1 通送るが、トライスさんはこの場合、看護部長・医事課長・
総務課長・広報担当者など複数の方にそれぞれ DM を発送されるということだった。そう
すれば、誰か一人には「病院広報のミカタ」をネットで検索してもらうことができるし、

会社の名前も覚えてもらうことができる。
管理部からは DM の印刷・郵送コストについて報告があった。トライスさんは印刷機を
お持ちでないため、DM の印刷代は外注となる。予定では 360 枚、ポストカード形状、1/4c、
7 営業日でネット印刷価格 3,080 円+切手代 18,000 円+宛名作業 1 時間 2,300 円になると
いうことだった。DM の印象を強くするため 1/4c から 4/4c に変更すると印刷コストが約
4,000 円になるとの報告がされたとき、みなさんが「1,000 円アップかぁ~。」という表情
を一瞬されていたので、少し驚いた。当社だったら発送費用については考えるが、社内で
かかる費用は算出しない。こういうところでも経費削減を意識しないといけないと思った。
制作からは前回までに決まった内容で制作された DM 等のラフ案を見せられた。ロゴや
文言・色などからも、親しみやすさ・優しさが伝わってくる感じがした。やはり制作サイ
ドが話合いで出た意見をまとめて DM 等のデザインをされていることもあり、入れたい内
容がしっかり入っていたようで簡単に校了まで進んでいた。
そのあと意見交換の時間があり、そこでは各部の垣根を越えて意見が出ていた。管理部
からは「DM ラフ案に対して宛名シールを貼るスペースがギリギリだからもう少し内容を下
げてほしい」という意見があった。制作からは営業に対して、「DM 発送したらすぐに顔を
出すべきで、DM を見たと問合せがあってから訪問するようだと営業サイドの積極性が見え
ない。どう営業したかみんなが知る必要があると思う。
」という意見もあった。このように
遠慮なく意見を言い合える雰囲気は、この企画を絶対成功させようという気持ちがあるか
らこそのものだと思った。
当社では「一人が中心となり、DM 発送から訪問営業までの流れを計画し、DM のラフ案
を考え、発送リストを作成し、それから営業や制作にお願いをして行動に移してもらう」
というのが当然のようになっていて、中心人物じゃない人は「言われたからやっただけ」
の他人事のような感覚を物凄く感じていた。そんな当社と比べ、トライスさんのやり方だ
と「企画を成功させる」ためには、それぞれが何をすべきか?どうしたらもしものトラブ
ルを回避できるか?を各人がそれぞれの立場でそれぞれの意見を言い合うことができるの
で、ひとつの物事を 360 度あらゆる角度から見ることが出来るので良いなと思った。
そこで、当社でも早速トライスさんの会議の手法を参考にやれたらと思う。一人が司会
進行役、もう一人が議事録係として、営業面・制作面・コスト的な面のそれぞれから意見
を出し合う。トライスさんもみんな初めはなかなか意見を言えなかったそうなので、何事
もやり続けることが大切と思った。そして、ナウプリの DM も送り方を再度考えてみたい。
ただ単に営業エリア内にある印刷会社すべてに DM を送るのではなく、もう少しターゲッ
トを絞って受注の可能性があるところを選出し、それらの会社に対して社長だけでなく、
営業部長や印刷部長など宛てに送ってみるのもナウプリの良さ(価格面や見積りが簡単な
ところ、印刷の質も良いというところ)が相手に伝わりやすくなると思う。そして、当社

のものを印刷する際の費用というものもしっかり意識し、無駄な経費をなくして利益確保
に努めたい。また、営業をかけたところの状況や反応がわかるように当社で先日作成した
マーケティングシートも有効活用する。
2)次に当社の CUTE の企画案についてトライスの社員さんから意見を頂いた。事前に企画
書・サンプルを見て頂いていたようで、各部で意見をまとめてもらっていた。みなさんか
ら頂いたご意見はこの通り。
(良い点)
・フェイスブックと地域密着の印刷頒布物を連携させてあるところは面白い
・初めて美容院を利用する人の為というコンセプト
・佐賀版ホットペッパーが発行されていない
・冊子からフェイスブックへのアクセスが容易になるよう、
「レトロ」を使用する。これは
QR コード読み取りに難のあるスマートフォン対策として有効な方法である。
(悪い点)
・ターゲットをもっと絞る必要がある(10 代と 30 代では好みが異なるため)
・フェイスブックの利用方法が不明瞭(フェイスブック上で何が行われるのか解らない)
・フェイスブックの利用者が年代別に見ると少ない(アメブロ等が多い)
・美容室利用者のメリットが低い(利用者の不安を解消するコンテンツが必要)
・フォトブックの年間発行数が少ない(フリーペーパーは設置されて 1 ヵ月ぐらいしか取
られないので美容室側のコスト負担が高い)
(その他)
・企画書にあるターゲットのうち、女子高生について、フェイスブックはどの程度浸透し
ているのか
・mixi やプロフ、ツイッターなど、学生が多用しそうな情報交換ツールと比べ、フェイス
ブックの優位性を「本名登録だから信用がある」という一点で説明しているが、クライ
アントにどこまで理解して貰えるか
・人気者(インフルエンサー)による影響力、いいねボタンによる情報拡散についての説
明がもう少しあった方が理解されやすいのでは?
・フェイスブックページ上で、どのような広報を展開してファンの囲い込みを行うのか
・企画書内の図解に、複数の美容院同士が、【CUTE】を中核に結びついているものがある
が、同地域内の店舗同士が連携するメリットをどこまで理解して貰えるのか?企画書が
「美容室様」宛である以上、どちらかといえばネイルサロンやフェイシャルエステなど、
美容関係の別業界の連携を謳った方が、
(顧客からすれば)魅力のある企画として捉えら
れるのでは?
・リアルを担当するフォトブックの説明が、フェイスブックに比較して少なく思える。具
体的にどのようなページ内容で、手に取った女性達にどのようなメリットをもたらすか

・フォトブック頒布先の近隣店舗とは?ターゲットが手にしやすいポイントに置くのか
・ホットペッパーにはクーポンが付いているがこれには特典は無いのか
・美容師の技術というものはフォトブックでは伝わりにくいので、Youtube やフェイスブ
ックでの口コミを活用するとか策を考えては
・【CUTE】を見て来られたというのが分かるような仕組み(チケット・持参する)を作る
・フェイスブックを利用している人が【CUTE】まで到達するのか
・月額 34,000 円という金額設定の基準は?
さらには、制作部の方から【CUTE】企画案まで出していただいた。
ターゲット:子ども(小学校低学年まで)
・お母さん
コンセプト:
「隣の奥さんには負けない」
商品:キッズ美容を切り口に「子育て応援情報誌」+ママ友コミュニティサイト
目的:話題を創り、口コミを増やし美容院の集客・増益を目指す
名称:「Beauty SAGA Kids」(ビューティ サーガ

キッズ)

コンテンツ:「美容室で見つけたおしゃれファミリー」
「教えて美容師さん」「キッズ対応
美容室」
(小学校低学年までの子供・お母さんをターゲット、キッズ美容を切り口に「子育て応援情報誌」を出版、隣の奥さん
に差をつけたいお母さんに向け、美容室でおしゃれにキメた親子をスナップ、子供とお母さんのファッションポイント
を紹介する「美容室で見つけたおしゃれファミリー」、髪型と服のコーディネイトのポイントや子供の髪の手入れなど、
美容師さんの目線で紹介する「教えて美容師さん」、など美容を切り口に子育てを応援しながら地域の美容室を紹介、さ
らにコミュニティサイト内で取材風景等、記事で紹介できなかった内容を紹介、子供の写真を投稿し写真コンテストな
どの開催など参加型のコンテンツを用意します)

いま作っている企画書ではエンドユーザーのターゲット像・フェイスブックでの展開方
法も曖昧で、エンドユーザーに対しても美容室に対してもメリットが伝わっていなかった。
岸社長も、自社の利益ばかりを考えていても良いモノは創れないとおっしゃっていたので、
美容室よりもエンドユーザーに近い観点から企画を立てないといけないと思った。西井准
教授からは顧客価値提案というものを教えていただいた。顧客価値提案というのは、顧客
が解決すべき「ジョブ(=用事)」をそれまでより有効に、あるいは便利に、あるいは安価
に実行する助けになる商品やサービス(もしくは、その両方の組み合わせ)を提供するこ
というもの。例えば、小さな子供をお持ちのお母さんが髪を切るとき、代わりに子供をみ
てくれる人を探さないといけないが、お店が子供をみてくれたら悩みが解決することにな
る。自社の利益だけを考えず、顧客価値提案ができるように、いろんな視点から考える必
要があると思った。美少女図鑑やホットペッパーに類似するものを作っても知名度だけで
負けてしまう。それらの欠点や無いところを探して、エンドユーザーから「他のより CUTE
の方が便利で私向き」と思ってもらえるようにしないといけないと思った。

良い企画になるように、まずは自分の友人に話しを聞いたり、ホットペッパーなどの美
容情報誌をチェックしたりしてターゲットの絞り込みを行う。ターゲット層が決まったら、
その人たちが抱える悩み(ニーズ)は何なのかを考えてそれを解決できるコンテンツ作り
をする。私自身もフェイスブックに早く慣れ、
【CUTE】の展開に便利な機能・特性を知る。
7.

添付資料

・株式会社トライス ホームページ http://www.trais.co.jp/
・病院広報のミカタ Web サイト http://kobe-byoin.com/
・PPC 広告についての説明 http://www.onlineshop-seminar.com/advertise1.html


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